スピリット
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作成日時 : 2006/08/25 20:10
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そんなには持ち上げられていませんでしたが、話題作であったことには違いないので、観ることにしました。
[データ]
原題:SPIRIT
2006年アメリカ/香港
監督:ロニー・ユー
脚本:クリスティン トー 、クリス チョウ
出演者:ジェット・リー 、中村獅童 、スン・リー 、原田眞人 、ドン・ヨン 、コリン・チョウ 、ネイサン・ジョーンズ
[あらすじ]
1900年初頭、中国は欧米の列国に押され、「東洋の病人」とまで言われていた。失墜した中国の威厳を取り戻し、中国国民の志を高く持たせようと一人の武術家が圧倒的に不利な試合に挑む。
この武術家は、有名な武術家の息子として育ったが、幼い頃父親は武術を教えず勉学に励むよう諭していた。母もまたそうであった。ある日父親の負けた試合を見ていた後、対戦相手であった対抗する武術家の息子と喧嘩し、負けてしまう。この日を機に、勝つこと以外に興味を持たず、日々鍛錬を重ねる。
「天津一」を目指し試合を重ねていたある日、自分の弟子に怪我をさせた相手の武術家に試合を挑む。その結果が、今後の生き方を変えようとも知らずに...
[感想]
ジェット・リーは、派手な映画が多くて、あまり好きではなかったのですが、この映画は少し趣が違います。「もう武術映画は撮らない」と豪語しただけあって、気合が入ってます。確かに戦闘シーンだけでなく、人間関係や心を打つセリフが多くあり、それが深さを作っています。
後半に、武術の心を説くシーンがありますが、「武術には上下はなく、それを身に付ける人の差でしかない」というところが、この映画の全てなのかもしれません。
それで、今後に期待するということで、中の中かな(-.-)y-~~
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